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Roland SP-555 Driver Ver.1.0.0 for Windows XP
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※ | Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 |
※ | Pentium、Celeron は、米国 Intel Corporation の登録商標です。 |
※ | ASIO は独国 Steinberg Media Technologies AG の商標です。 |
※ | 文中記載のその他の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。 |
このドライバは、Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition/Professional 対応 Roland SP-555 用ドライバです。
- このドライバは WDM, ASIO(Steinberg Audio Stream I/O Interface) に対応しています。
※ | MME 対応アプリケーションからも、お使いいただけます。 |
このドライバは、以下の動作条件が必要になります。
- 対応 OS
- Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition 日本語版
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional 日本語版
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- 対応パソコン
- USB Specification Revision 1.0 以上準拠 USB コネクター搭載の Windows(R) XP 対応パソコン
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- CPU/クロック
- Pentium(R)、Celeron(R)または互換プロセッサ/800MHz以上
※ | 互換プロセッサそのものの互換性に関しては保証いたしかねます。 |
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- メモリ
- 256Mバイト以上
※ | このドライバは、上記条件を満たす標準的なコンピューターで動作を確認しておりますが、ご使用になるアプリケーションや使用環境、コンピューター固有の設計仕様の違いにより、必要となる動作条件が異なることをご了承願います。 |
- SP-555 を接続する USB コネクターを変更すると、ドライバのファイルを要求されることがありますが、問題ありません。詳細は「一度インストールしているのに、ドライバのファイルを要求される」を参照してください。
- 一部のコンピューターで Windows 起動時に SP-555 が電源の入った状態で接続されているとドライバが正しくロードされず、USB で SP-555 を使用できないことがあります。その場合は Windows の起動後に、SP-555 の電源を入れる もしくは 接続してお使いください。
- スタンバイ(サスペンド)状態や休止状態からの復帰後、SP-555 が正しく動作しない場合は、使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
- SP-555 を使用中に USB ケーブルの抜き差しを行ったり、SP-555 の電源を入れなおしたりすると、正しく動作しなくなる場合があります。このような場合は、一度 SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
- SP-555 を使用中に CD-ROM ドライブやネットワークにアクセスするなど、負荷が重い処理を行うと、正しく動作しなくなる場合があります。このような場合は、一度再生/録音を中止してから、再び再生/録音を行ってください。それでも再生/録音ができない場合は、SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れ直してください。
- 音切れなどが発生する場合はバッファサイズを大きくしてください。
レイテンシーを小さくするにはバッファサイズを小さくしてください。
- すべての USB ケーブルをはずした状態で Windows を起動します。
(キーボード、マウスを除く)
- インストールを行う前にすべてのアプリケーションを終了してください。
- Setup.exe をダブルクリックします。
※ | 「別のユーザーとしてプログラムをインストール」ダイアログが表示された場合は、[キャンセル]をクリックし、管理者アカウントで Windows にログオンして、再度インストールを行ってください。 |
- 「Roland SP-555 Driver をコンピュータ上にインストールします。〜」と表示されます。[次へ]をクリックします。
※ | その他のメッセージが表示された場合は、そのメッセージの内容にしたがってください。 |
- インストールを開始するために、[次へ]をクリックします。
- 「ソフトウェアのインストール」というダイアログ・ボックスが表示された場合は、[続行]をクリックしてインストールを継続します。
- 「ドライバをインストールする準備ができました。〜」と表示されます。
※ | その他のメッセージが表示された場合は、そのメッセージの内容にしたがってください。 |
- SP-555 とコンピューターを USB ケーブルで接続し、SP-555 の電源を入れます。
- 画面の右下隅に「新しいハードウェアが見つかりました」と表示され、「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されるまで待ちます。
※ | 「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されるまでに時間がかかる場合があります。 |
- Windows Update に接続するかを尋ねられた場合は、「いいえ」を選択して[次へ]をクリックします。
- 「ソフトウェアを自動的にインストールする (推奨)」を選んで、[次へ]をクリックします。
- 「ハードウェアのインストール」ダイアログ・ボックスが表示された場合は、[続行]をクリックしてインストールを継続します。
- 「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」と表示された場合は、[完了]をクリックします。
- 「Driver Setup」ダイアログ・ボックスが表示されている場合は、[閉じる]をクリックして、「Driver Setup」ダイアログ・ボックスを閉じます。
- 「システム設定の変更」ダイアログ・ボックスが表示された場合は、[はい]をクリックして、Windows を再起動します。
- 「お使いになる前に」を参照して SP-555 を使用できるように設定します。この設定をしないと、SP-555 は使用できません。
※ | SP-555 を接続後、使用できない場合は、何らかの問題が発生している可能性があります。「トラブルシューティング」を参照してください。 |
この設定を行わないと、音切れが発生する場合が確認されております。この設定を行うことにより、音切れが解消される場合があります。製品をお使いいただく前に、必ず行ってください。
- 「コントロール パネル」を開いて、「システム」をダブルクリックします。
※ | 上記のアイコンがない場合は、「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「システム」をクリックします。 |
- 「詳細設定」タブをクリックして、パフォーマンスの[設定]をクリックします。
- 「詳細設定」タブをクリックします。
- 「バックグラウンド サービス」を選択して、[OK]をクリックします。
- [OK]をクリックして、「システムのプロパティ」を閉じます。
各アプリケーションを最適なパフォーマンスでお使いいただくために、以下を参照してアプリケーションの入出力デバイスを設定してください(設定方法については、アプリケーションの取扱説明書などを参照してください)。
※ | アプリケーションのデバイス設定で SP-555 のデバイスが選択できない場合は、何らかの問題が発生している可能性があります。「トラブルシューティング」を参照してください。 |
- [MIDI OUT デバイス]
- Roland SP-555
-
- [MIDI IN デバイス]
- Roland SP-555
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- [WAVE OUT デバイス]
- Roland SP-555
- コンピューターから SP-555 にオーディオ信号を送ります。
-
- [WAVE IN デバイス]
- Roland SP-555
- SP-555 本体からコンピューターに送られてくるオーディオ信号を受け取ります。
-
- [ASIO デバイス]
- Cubase などの ASIO 対応アプリケーションで SP-555 を使用する場合、アプリケーションの ASIO の設定で「Roland SP-555」を選択してください。
※ | オーディオのループ発振や二重のモニタリングを防ぐため、アプリケーションのモニタリングはオフ、または ASIO Direct Monitorを使用する設定でお使いください。 |
※ | SP-555 は ASIO Direct Monitor に対応しておりません。使い勝手を向上するために、対応しているように見せています。 |
※ | ASIO で SP-555 を使用中には、アプリケーションで Microsoft GS Wavetable SW Synth を使わない設定にすることをおすすめいたします。(負荷低減、ドライバ バッファサイズ変更時の利便性のため) |
※ | Cubase SX で、SP-555 のサンプリング周波数と Cubase SX のプロジェクト設定が異なると、「サンプリングレートが設定できませんでした。」等のメッセージが表示されたり、正しく録音・再生できない場合があります。 その場合は、正しく動作させるために、「プロジェクト設定」を開き、それぞれのサンプリング周波数が一致していることを確認して[OK]をクリックしてください。 |
- 「コントロール パネル」を開いて、「サウンドとオーディオ デバイス」をダブルクリックします。
※ | 上記のアイコンがない場合は、「サウンド、音声、およびオーディオ デバイス」をクリックし、「サウンドとオーディオ デバイス」をクリックします。 |
- 「オーディオ」タブをクリックして、「音の再生」欄で「Roland SP-555」、「MIDI 音楽の再生」欄で「Roland SP-555」を選択してください。
※ | 上記の WAVE/MIDI ポートが選択できない場合は、何らかの問題が発生している可能性があります。「トラブルシューティング」を参照してください。 |
- [OK]をクリックして、「サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ」を閉じます。
- Windows Media Player を起動し、オーディオ ファイルやMIDI ファイルを選択して再生を行います。
- ドライバの設定の変更を行う場合は必ず SP-555 を使用しているすべてのプログラムを終了させます。確認のみを行う場合にはその必要はありません。
- 「コントロール パネル」を開いて、「Roland SP-555」をダブルクリックします。
※ | 上記のアイコンがない場合は、「クラシック表示に切り替える」をクリックします。 |
- 「Roland SP-555 Driver の設定」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 設定の変更を行う場合は、設定を変更して[OK]をクリックしてください。設定の確認を行う場合は、設定を確認後、必ず[キャンセル]をクリックしてください。
- 「オーディオ入出力のバッファ・サイズ」
- 通常はバッファ・サイズを左から5番目の位置に設定してお使いください。
※注意!
バッファ・サイズを変更したら、必ず SP-555 を使用しているアプリケーションの再起動、またはオーディオ機器のテスト機能を持ったアプリケーションをお使いの場合は、そのテスト機能を実行してください。
お使いのアプリケーションによっては、そのオーディオ設定の項目にもバッファ・サイズの調整機能がある場合があります。
- 「ASIO のバッファ・サイズをより小さくする」チェック・ボックス
- このチェック・ボックスにチェックを入れると、ASIO対応アプリケーション使用時のバッファサイズを、より小さくすることができます。
チェックを入れることで音切れなどが発生する場合は、このチェック・ボックスの ”チェックをはずした” 状態でお使いください。
※ | 「オーディオ入出力のバッファ・サイズ」の調整は、このチェック・ボックスの ”チェックをはずした” 状態で行ってください。 |
- 「コンピュータ負荷を軽く」チェック・ボックス
- 通常はチェック・ボックスの ”チェックをはずした” 状態でお使いください。
※ | 設定の変更は SP-555 の電源を入れなおした後有効になります。 |
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- ドライバの情報
- 現在インストールされているドライバのバージョンが表示されます。
- 「アンインストールするには」の手順にしたがってドライバを削除します。
- 「インストールする」の手順にしたがってドライバをインストールします。
- すべての USB ケーブルをはずした状態で Windows を起動します。
(キーボード、マウスを除く)
- インストールを行う前にすべてのアプリケーションを終了してください。
- Uninstal.exe をダブルクリックします。
- 「インストールされている Roland SP-555 Driver をアンインストールします。」と表示されますので、[OK]をクリックします。
※ | その他のメッセージが表示された場合は、そのメッセージの内容にしたがってください。 |
- 「アンインストールを完了しました。」と表示されますので、[OK]をクリックして Windows を再起動します。
- Windows にログオンするときのユーザー権限を確認しましたか?
- 以下のいずれかのユーザー名で Windows にログオンしなければなりません。
- Administrator などの Administrators グループに属するユーザー名
- アカウントの種類がコンピュータの管理者であるユーザー名
※ | 詳しいことはお使いのコンピューターのシステム管理者にご相談ください。 |
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- ドライバ署名オプションの設定
- 「ドライバ署名オプション」の設定によっては、ドライバがインストールできないことがあります。以下を参考にして設定を行ってください。
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- システムのプロパティ・ダイアログを開きます。
- Windows のスタート・メニューからコントロールパネルを選びます。
- 「作業する分野を選びます」からパフォーマンスとメンテナンスをクリックします。
- 「コントロールパネルを選んで実行します」から、システム・アイコンをクリックします。
※ | お使いの状態によっては、システム・アイコンが直接コントロールパネルに表示されていることがあります(クラシック表示)。そのときはシステム・アイコンをダブルクリックします。 |
- ハードウェア・タブをクリックし、続けて[ドライバの署名]をクリックします。
ドライバ署名オプション・ダイアログが開きます。
- ドライバ署名オプション・ダイアログで「警告」または「無視」を選び、[OK]をクリックします。
- [OK]をクリックして、システムのプロパティ・ダイアログを閉じます。
- 「インストールする」の手順にしたがってドライバをインストールします。
※ | インストールが完了したら変更前の設定に戻してください。 |
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- ドライバは正しくインストールされていますか?
- ドライバをインストールしたにも関わらず、SP-555 を使用できない場合、ドライバが正しくインストールされていない可能性があります。「再インストールするには」の手順にしたがって再度ドライバのインストールを行ってください。
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- SP-555 の MIDI/WAVE デバイス名は表示されていますか?
- デバイス名が表示されていない場合は、SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
それでも解決しない場合は、「再インストールするには」の手順にしたがって再度ドライバのインストールを行ってください。
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- ドライバは正しくインストールされていますか?
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- SP-555 が電源の入った状態で接続されているときにコンピューターがスタンバイ(サスペンド)状態や休止状態に入りませんでしたか?
- スタンバイ(サスペンド)状態や休止状態からの復帰後、SP-555 が正しく動作しない場合は、使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
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- SP-555 を使用中に USB ケーブルの抜き差しを行ったり、SP-555 の電源を入れなおしたりしませんでしたか?
- SP-555 を使用中に USB ケーブルの抜き差しを行ったり、SP-555 の電源を入れなおしたりすると、正しく動作しなくなる場合があります。このような場合は、SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
-
- 一部のコンピューターで Windows 起動時に SP-555 が接続されているとドライバが正しくロードされず、USB で SP-555 を使用できないことがあります。
- この場合は Windows の起動後に、SP-555 の電源を入れる もしくは 接続してお使いください。
- ドライバは正しくインストールされていますか?
-
- 「お使いになる前に」を参照して SP-555 を使用できるように設定しましたか?
- この設定をしないと、SP-555 は使用できません。「お使いになる前に」を参照してください。
-
- 再生/録音中にコンピューターがスタンバイ(サスペンド)状態や休止状態に入りませんでしたか?
- スタンバイ(サスペンド)状態や休止状態からの復帰後、SP-555 が正しく動作しない場合は、使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
-
- 再生/録音中に USB ケーブルの抜き差しを行ったり、SP-555 の電源を入れなおしたりしませんでしたか?
- 再生/録音中に USB ケーブルの抜き差しを行ったり、SP-555 の電源を入れなおしたりすると、SP-555 で再生/録音ができなくなる場合があります。1度、再生/録音を中止してから、再び再生/録音を行ってください。それでも再生/録音ができない場合は、SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。
以下の各設定を行うことで、解決されることがあります。
- Windows Update / Microsoft Update
- Microsoft社より提供されている、Windows Update あるいは Microsoft Update を適用し、システムを最新の状態にしてみてください。
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- システムの「パフォーマンス オプション」の設定
- 設定方法は「システムの「パフォーマンス オプション」の設定」の手順にしたがってください。
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- SP-555 のサンプリング周波数の設定
- アプリケーションのオーディオ設定のサンプリング周波数と、SP-555 本体のサンプリング周波数の設定を合わせてお使いください。
※ | SP-555 本体のサンプリング周波数を設定した後、SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れなおしてください。 |
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- 設定ダイアログ・ボックスにある「オーディオ入出力のバッファ・サイズ」
- 「設定の変更をするには」を参照して、設定ダイアログ・ボックスを開きます。
- 「オーディオ入出力のバッファ・サイズ」を大きくします。
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- LAN が動作していると、音が途切れることがあります
- デバイスマネージャーでLAN を無効にしてみてください。それによって音切れが解消された場合には、LAN 用ドライバやBIOS のアップデートによって音切れが解消される可能性があります。
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- ディスプレイの詳細プロパティにある「ハードウェア アクセラレータ」
- グラフィックのアクセラレータの設定を調整することで、オーディオ再生中のノイズがなくなる等、解決する場合があります。
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- 「コントロール パネル」を開いて、「画面」をダブルクリックします。
※ | 上記のアイコンがない場合は、「デスクトップの表示とテーマ」をクリックし、「画面」をクリックします。 |
- 「設定」タブをクリックします。
-
[詳細設定]→「トラブルシューティング」タブをクリックします。
- 「ハードウェア アクセラレータ」のスライドを調整して[OK]をクリックします。
- 「画面のプロパティ」で[OK]をクリックしてダイアログ・ボックスを閉じます。その後、コンピューターを再起動してください。
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- 設定ダイアログ・ボックスにある「コンピュータ負荷を軽く」チェック・ボックスのチェックを入れることで改善される場合があります。
- 設定を変更したり確認する場合は、「設定の変更をするには」の手順にしたがってください。
※ | この設定の変更は SP-555 の電源を入れなおした後有効になります。特に問題がない場合はチェックをはずした状態(初期状態)でお使いください。 |
- SP-555 を使用中に CD-ROM ドライブやネットワークにアクセスするなど、負荷が重い処理を行いませんでしたか?
- SP-555 を使用中に負荷が重い処理を行うと、正しく動作しなくなる場合があります。このような場合は、一度再生/録音を中止してから、再び再生/録音を行ってください。
それでも再生/録音ができない場合は、SP-555 を使用しているアプリケーションをすべて終了し、SP-555 の電源を入れ直してください。
- SP-555 を接続する USB コネクターを変更すると、ドライバのファイルを要求されることがあります。
- これは正常な動作ですので、問題ありません。以下の手順にしたがって、ドライバをインストールしてください。
-
- SP-555 とコンピューターを USB ケーブルで接続し、SP-555 の電源を入れます。
- 画面の右下隅に「新しいハードウェアが見つかりました」と表示され、「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されるまで待ちます。
※ | 「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されるまでに時間がかかる場合があります。 |
- Windows Update に接続するかを尋ねられた場合は、「いいえ」を選択して[次へ]をクリックします。
- 「ソフトウェアを自動的にインストールする (推奨)」を選んで、[次へ]をクリックします。
- 「ハードウェアのインストール」ダイアログ・ボックスが表示された場合は、[続行]をクリックしてインストールを継続します。
- 「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」と表示された場合は、[完了]をクリックします。
- 「Driver Setup」ダイアログ・ボックスが表示されている場合は、[閉じる]をクリックして、「Driver Setup」ダイアログ・ボックスを閉じます。
- 「システム設定の変更」ダイアログ・ボックスが表示された場合は、[はい]をクリックして、Windows を再起動します。
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